鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
国体及び全国障害者スポーツ大会中は、このイチゴモニュメント前で写真撮影するなど、大変好評でございました。 現在移設のための準備を進めており、年度内には東口ロータリーの効果的な場所に設置したいと考えております。 次に、大田市場で鹿沼産いちごが建値に設定された実績についてでありますけれども、「建値」とは、卸売市場でセリや入札によって形成される基準価格であります。
国体及び全国障害者スポーツ大会中は、このイチゴモニュメント前で写真撮影するなど、大変好評でございました。 現在移設のための準備を進めており、年度内には東口ロータリーの効果的な場所に設置したいと考えております。 次に、大田市場で鹿沼産いちごが建値に設定された実績についてでありますけれども、「建値」とは、卸売市場でセリや入札によって形成される基準価格であります。
今年のいちご一会栃木国体・とちぎ大会についても、とちぎ大会・障害者スポーツ大会のボッチャの会場として那須塩原市が行いましたので、こうしたダイバーシティとか共生社会については、那須塩原市はかなり力入れているというふうに思っております。 寄宿舎は、これ栃木県の管轄になるわけです。管轄になるというのは、単に何か、いや俺ら関係ないよという話ではなくて、やっぱり財源の問題があるわけですよね。
また、全国障害者スポーツ大会は、台風の影響により中止を余儀なくされた令和元年の茨城県を含めると4年ぶりの開催でありまして、本市開催の各競技会においても、実行委員会をはじめ、市民や競技関係者など多くの皆様の深いご理解とご支援により、無事成功裏に終了することができました。改めまして、関係各位に深く感謝を申し上げます。
10月末の全国障害者スポーツ大会とちぎ国体で、私は要約筆記のボランティアをいたしました。私は要約筆記の資格を持っていませんし、経験もなかったのですが、現場対応の講習を約1年前から少しずつ受けてのお手伝いとなりました。現場でお役に立てたかどうだかは別問題として、障スポ大会のボランティア参加を通して様々な経験を積ませていただきました。お世話になった方々にお礼を申し上げたいと存じます。
栃木県における国民体育大会は42年ぶり、全国障害者スポーツ大会は初めての開催となり、本市におきましては、国体の正式競技として、「卓球全種目」となる「成年男女」「少年男女」を10月1日から5日まで、「バレーボール成年女子」を10月7日から10日まで、TKCいちごアリーナで開催いたします。
新体制においても、国体障害者スポーツ大会局をはじめとする県の関係部署との連携が取れるよう、連絡や相談をこれまで以上に密にしており、また、本町で開催される競技の関係団体との協議や打合せを幾度も実施しており、信頼関係と協力体制を築きながら、一丸となって取り組んでいるところでございます。
まず、①の現在までの取組と今後の予定についてですが、2021年度の県政世論調査、こちらの調査は昨年の5月から6月に行われたということですが、とちぎ国体の開催を県民の約3分の1、全国障害者スポーツ大会・とちぎ大会に関しては3分の2が知らなかったとのことです。町でも、コロナの影響でなかなかイベント等の開催は難しかったと思います。
本市では、37の正式競技の中からサッカー・ソフトテニス・馬術・ゴルフ・トライアスロンを開催し、また、全国障害者スポーツ大会では、新しい競技ボッチャを初開催いたします。 国体は、広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展を図ることを目的としております。
本市においても、国体では正式競技、ソフトボール、相撲、バドミントンの3種目、公開競技、綱引き種目、デモンストレーションスポーツ競技としてスポーツチャンバラ、ダンススポーツ、リレーマラソンの3種目の全7種目、障害者スポーツ大会ではソフトボール1種目の全部で8種目の競技大会の開催が予定されており、今議会で予算が計上されておりますが、正式競技、公開競技、デモンストレーションスポーツ及び障害者スポーツ大会のそれぞれの
本市では、相撲、バドミントン、ソフトボールの正式競技と、公開競技の綱引き、スポーツチャンバラなどのデモンストレーションスポーツ、障害者スポーツのソフトボール、合わせて8競技が開催されます。
その中から、いずれ市長の記者会見時に手話通訳が起用されたり、今回は市民の方々から、2022年に開催される第22回全国障害者スポーツ大会に、いちご一会とちぎ大会に多くの障害者が訪れることから、情報利用の向上が求められるため、大田原市においても手話言語条例の制定を求めますが、市の考えを伺いたい。よろしくお願いします。 ○議長(前野良三) 村越雄二保健福祉部長。
ニュースポーツとしては、全国障害者スポーツ大会で那須塩原市を会場として開催されるボッチャ、国体のデモンストレーション競技としても行われるさいかつぼーるなど、幅広い世代で楽しめる競技の普及に努めています。 また、スポーツ・レクリエーション活動については、例年、市のスポーツ推進委員を中心にスポーツレクリエーション祭を開催し、参加者にニュースポーツやレクリエーション種目を体験していただいております。
特に足利市民プラザ内の身体障害者スポーツセンターにつきましては、県内でも数少ない身体障害者スポーツ施設の一つとして、身体障害者スポーツ競技団体などの多くの方に利用されているところであります。令和3年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックや令和4年開催予定の全国障害者スポーツ大会、いちご一会とちぎ国体など、近年、パラスポーツは盛り上がりを見せております。
第77回国民体育大会、いちご一会とちぎ国体が来年の10月1日から11日にかけて、第22回全国障害者スポーツ大会、いちご一会とちぎ大会が10月29日から31日にかけて、栃木県で開催されます。那須塩原市では、国民体育大会ではサッカー(少年女子)、ソフトテニス、ゴルフ、トライアスロン、馬術5競技が行われ、全国障害者スポーツ大会では、ボッチャの1競技が行われます。
これらを契機に共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザインのまちづくりや心のバリアフリーにおいて、ハード面、ソフト面の両面で市民への理解促進や整備等をさらに進め、来年度(2022年)開催のいちご一会とちぎ国体、第22回全国障害者スポーツ大会へとつなげ、市民に共生社会を浸透させていくことが必要であると考えます。
1980年に開催された本県初の第35回国民体育大会「栃の葉国体」以来、42年ぶりとなる第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」及び本県初となる第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」が、2年後の2022年に開催されます。
これは障害者についても同様ということで、先ほど申し上げました2年後、全国障害者スポーツ大会でボッチャ競技がありますので、現時点でボッチャのほうの普及というところで、出前講座であったり、教室講座というもので普及のほうを進めていきたいと考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 7番、森本彰伸議員。
第77回国民体育大会及び第22回全国障害者スポーツ大会の競技会場は、硬式野球場、軟式野球場、市民体育館、特設ビーチバレーボールコート、そして足利スターレーンが決定されております。硬式野球場は、国及び県の補助金とふるさと足利応援寄附金等を原資とし、スコアボードの電光掲示板化及びグラウンドの全面改修整備をしたところです。
なお、工事期間中、本館や西館の会議室、小ホール、身体障害者スポーツセンターは引き続き御利用いただけます。文化ホールの改修により、感染拡大リスクの低減を図り、より快適な環境で御利用いただけるよう対応してまいります。 ○議長(柳収一郎) 吉田晴信議員。